大阪エレベーターでは製造していませんが販売している会社を紹介させてもらっているのが【椅子式階段昇降機】です。
椅子式階段昇降機は大阪エレベーターでは利益を取らずにメーカーさんが直接お見積りして販売しているので他社よりは安いかも!?
椅子式階段昇降機は設置する階段、形式、曲がる進むも全てレールを専用設計で作成しているので全て【ワンオフ】の製品になります。
エレベーターを設置するほどでは無いが足が悪いから階段が辛い場合には便利な製品です。
エレベーターの保守点検を大阪エレベーターに変えてみましょう。
大阪エレベーターに変えると年末年始やお盆休み、ゴールデンウィーク等の長期休暇の時の故障修理も安心して使えます。
故障対応力が高い会社なので【いざ】という時に必ず役に立ちます。
また
故障が発生する前に現在使っているエレベーター ダムウェーター 昇降機 簡易リフトの【弱点】や【劣化部品】【改善・改良点】のお知らせを行っております。
是非大阪エレベーターを選んでください。
新年
明けまして おめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
今年もまた皆様のお力になれるように社員一同一生懸命努めます。
今年も一年お世話になりありがとうございました。
至らぬ点もありましたが来年もどうぞ宜しくお願い致します。
大阪エレベーターは365日年中無休で対応しておりますのでご安心してください。
エレベーターが停止して困ったら大阪エレベーターまでお問合せをしてみてください。
休日でも故障修理の対応が可能です。
休日期間中は作業員の人数が少ないので故障修理の対応も【順番】になります。
保守点検を大阪エレベーターで行っているお客様に対しては優先的に修理をさせていただいております。
製造者が分からない製品やメーカーから断られた製品、今まで点検していた会社が無くなったので修理してもらうところが無い等の不安を出来る限り少なくさせていただきます。
エレベーターは保守点検が必要な乗り物です。
保守点検を怠るとエレベーターの寿命が短くなるうえ交換工事を行う時に交換が必要な部品が増えて工事代金が高額になる事があります。
定期点検を行っていると使い続ける事が可能な部品も定期点検を行っていなかったという理由で交換せざるを得ない場合が発生してきます。
また、ボルトナットもゆるみが発生してきますし潤滑油も無くなります。利用者の安全を考えて定期的な保守点検と年次検査を受けましょう
エレベーター ダムウェーター 昇降機 簡易リフトが休日に故障した場合
大阪エレベーターでは故障対応を行っております。
休日料金が加算されますので修理代金は多くなるのですが故障対応は出来ます。
あと、部品交換が必要な故障修理の場合は部品の手配が休日明けでないとできませんのでご了承ください。
部品替えが必要でない故障修理の場合は定期点検先のお客様の場合には無償で行える故障もあります。
金額については作業員にご相談してみてください。
エレベーターを長期間停止させる場合
エレベーターの電源は落とさずに入ったままの状態にしてください。
これはエレベーター制御盤内部にある基盤の中のプログラムを保護する意味も含みます。
古くなったエレベーターは特に発生する事なのですが電源を落としていて長期休暇を行い電源の再投入を行った時点で故障してしまうことがあります。
プログラムが破損すると場合によっては制御盤やその他の部品の交換になってしまうのでご注意してください。
本日は2024年年内最終の通常営業日となります。
明日は会社の大掃除になり午後で営業が終わりますので故障修理以外の対応は出来なくなりますのでご注意ください。
また12月27日午後から1月5日まで会社自体は冬休みになり1月6日から通常営業に切り替わります。
12月27日午後から1月6日の8:30までは故障修理のみの対応になります。
故障した場合は
06-6777-5751にお電話をいただき保守点検先であれば通常の故障対応を受けることが可能ですが部品が手に入らないものに関しましては部品の手配ができる1月6日以降の手配となります。
長期休暇中にエレベーターが故障してしまうと大変です。
部品を仕入れる会社も休んでいるので部品が手に入らなくなります。
長期休暇中に故障を起こさないようにするには?
劣化を指摘されている部品の交換を行うことが大事になります。
劣化している部品の報告を受けているのにその部品が故障して停止してしまうと部品を故障した時点で購入し手配して手元に届くまで動かなくなります。
今でも部品の中では手に入りにくい部品もあります。
劣化部品の交換は計画的に行ってください。